1.タイトル：Free talk Roundtable – Brexit: its implications for Britain, Europe and Japan
2.日時：2016年7月13日（水）17:30-19:30
3.場所：九州大学箱崎キャンパス理系地区21世紀交流プラザⅠ[1F]多目的ホール
4.主催：九州大学EUセンター、アジア太平洋未来研究センター
5.言語：英語及び日本語（通訳なし）
6.登壇者:
・八谷まち子（九州大学EUセンターアドバイザー、法学研究院特任研究員）Advisor, EUCentre
・Edward Vickers（人間環境学研究院教授）Professor, Department of Education
・Ted Boyle（法学研究院助教）Assistant Professor, Faculty of Law
7. 6月23日の国民投票で、大方の予想を覆して、イギリス国民はEU離脱を選択しました。その結果、世界市場の不安定化、イギリス国内政治の混乱、EU内の困惑が続いています。九州大学EUセンターとアジア太平洋未来研究センターは、緊急に本学の二人のイギリス人教員とともに、自由な意見を交わしながらEUとイギリスの今後のあり方、日本への影響や教訓などを議論する自由討論会を実施します。多くの方のご参加を歓迎いたします。
内容：登壇者による発言、質疑応答、自由討論
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